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DPC制度

平成21年7月1日以降に入院された患者様については、当院における入院費の計算方法が変更となります。

DPC制度とは、入院費の包括支払い方式のことです

今までは、診療で行った検査や注射、投薬などにより医療費を計算する『出来高払い方式 』でした。
DPC(=Diagnosis Procedure Combination: 疾病と処置 などによる 診断群分類 )による 包括請求とは、これまでとは異なり、入院患者様のご病気ごとに、国で定められた1日ごとの入院 費用の合計と、出来高算定する部分の合計を足して計算する新しい計算方式です。

厚生 労働省が推進し、平成15年4月から大学病院 ・ 国立病院 など、全国82病院 で施行されてから、平成21年には全国で合計約1500病院が対象施設となり、施行されています。

谷津保健病院はDPC対象病院となります

当院 は、平成19年度よりDPC 準備 病院として診療 情報を厚生労働省に提出 して、制度の検証などに協力してまいりました。
そして、一定の基準を満たしたため、平成21年7月よりDPC(診断群分類別包括評価)の導入が厚生労働省より認められました。
入院費の計算方法は、下図のようになります。
手術やリハビリテーション、内視鏡検査、心臓カテーテル検査など医師の専門的な技術料については、これまでどおり、出来高払い方式で医療費が計算 されます。
入院費は、包括分と出来高分を合わせたものになります。
入院医療費の計算式
※1:1日あたりの包括診療費 1日あたりの点数は、診断群分類ごとに3段階に分かれており、入院日数が長くなるほど1日あたりの点数は低くなります。また、入院が長期にわたり、診断群分類ごとに定められた入院日数を超えてしまうと、出来高計算になります。
※2:医療機関別係数 病院の機能に応じて病院ごとに決められる一定の係数です。この医療機関係数により、同一の診断、治療でも病院によって医療費の総額が異なります。
たとえば、肺炎で入院した場合
今まで
入院費は、治療した診療内容の合計点数により決定していました。
7月から
7月からは、入院費は医師の医学的判断に基づいて決定します。
入院費の支払い回数は
毎月1回、治療月翌月の10日頃に請求いたします。退院のときは退院時のお支払いです。
特定疾患の受給者証は
特定疾患の対象となる傷病名が入院の主病名であれば、従来どおり公費適応です。
高額医療費の支払いは
DPC請求が開始されても、高額療養費の取り扱いについては従来どおりです。
DPC請求の対象とならない患者は
(1) 労災保険、自賠責保険、分娩(帝王切開を除く)で入院される患者様
(2) 病名が診断群分類に該当しない患者様
(3) 入院後24時間以内に亡くなられた患者様
患者様へのお願い
入院する際、ふだん服用されているお薬 (内服薬、外用薬など)をすべてお持ちください。
入院 診療の目的となる病気と直接関係のない他科への診療は退院後に外来診療にてお願いする場合がございますので、
ご了承ください。

たとえば、骨折の治療目的で入院中の場合、皮膚科受診などはお断りする場合があります。
ご理解、ご協力よろしくお願いいたします
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