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心臓カテーテル検査

概要


PHILIPS Allura Xper FD series
心臓カテーテル検査とは、カテーテルと呼ばれる細い管を心臓を栄養する血管(冠動脈)まで挿入し、造影剤を直接注入する事で、冠動脈の状態をX線透視下でリアルタイムに映像として見ることが出来る検査です。

主に狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患の検査に用いられます。
狭窄や閉塞はもちろん調べられますし、超音波を併用することで血管の内径なども測ることが出来ます。

CT検査でも心臓の血管の状態を検査することは出来ますが、不整脈の方や、ステントなどが入っている方では正確な結果が出ない事があります。しかし、心臓カテーテル検査ではしっかりとした結果を出すことが出来ます。
心臓CTとの違いは、血管にカテーテルを挿入すること(圧迫止血に時間がかかる)、入院が必要であること(二泊三日程度)などが有りますが、最も違う点は、必要に応じてステント留置などの治療を受けることが出来る事です。(医師の判断により治療が後日になることもあります。) 

                                                  ※詳しくはCT参照

入院から退院まで

検査前
・基本的に検査前日に入院の手続きをして病棟へ上がります。
・検査でT字帯が必要になりますので検査までに購入して頂きます。
(T字帯とは、簡易ふんどしの様なものです。当院の売店で500円ほどで販売しております。)
・検査前日に検査についての説明を受けて頂きます。
・検査の事前準備として、検査当日に体の水分不足等を補う為の点滴を行います。
・検査当日は昼食を取らずに検査へ向かいます。(基本的に検査は午後に行います。)
検査時
・患者様は検査台に寝てもらい、心電図や血圧計などを付けます。
・手首や鼠径部等のカテーテルを挿入する部位に麻酔をして、そこから冠動脈に向かってカテーテルを挿入します。
(ここからは体を動かせません。)
・冠動脈までカテーテルを進めたら、造影剤を注入しながら撮影します。
・ここで治療の必要がなければ検査終了となります。
・異常が見つかった場合でも、必要に応じて追加撮影、治療等が受けられます。
(医師の判断により治療が後日になる事もあります。)
・検査のみの場合、検査時間は30分ほどですが、治療等行う場合は1時間を超えることがあります。
・検査終了後、カテーテルを挿入したところを圧迫止血をして病室へ戻ります。
検査後
・医師から検査結果の説明を受けます。
・治療を行った場合、心電図を測ります。
・圧迫止血を検査終了後から1時間後、2時間後、就寝前と緩めていきます。
・検査が終わり次第食事になりますが、この時の食事は血圧を上げないように減塩食となります。
・翌朝に止血されていることを確認できたら、退院となります。

                               ※大まかな流れですので、多少変更する場合もございます。

患者様の体験談  〜心臓カテーテル検査を受けて〜

心臓カテーテル検査を受けた患者様にインタビューさせていただきました。
※ 今回インタビューさせていただいた患者様は検査のみで治療を行っていない患者様です。
 又、掲載している文章や画像については患者様の許可を頂いています。
自覚症状から検査決定まで
Q1.どの様な症状や経緯で検査になったのでしょうか?
検査前
Q2.検査入院とのことですが準備するものはありますか?
Q3.検査前に不安や緊張などはありましたか?
                 検査前の様子
検査時
Q4.検査時間はどれくらいかかりましたか?また、検査中はどんな様子だったのでしょうか?
                実際の心臓の血管
Q5.検査中につらいことや痛いことはありましたか?
検査中の様子
検査後
Q6.病室での生活は快適でしたか?
リストバンドによる圧迫止血中の様子
Q7.これからカテーテル検査を行う人に一言おねがいします。

ご連絡・お問い合わせ

心臓カテーテル検査についてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
047-451-6000 (代表) (放射線科)
FAX:047-451-0393 (代表)
パソコンからのお問い合わせはコチラをご利用下さい。
受付時間:月〜土曜日 9:00〜16:30(日曜・祝日は除きます)
場所:谷津保健病院 1階
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