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診療科紹介

骨粗鬆症とは、「骨の量が減り、骨の質が悪くなることで骨折しやすくなっている状態」のことを言います(図1)。
骨粗鬆症は50歳代から急速に増え始め、特に女性で多く発症します。
2030年には約3人に1人が65歳以上となる高齢化社会において、
生活の質を維持する為にもその予防・対策は急務となっています。

(図1:正常な骨と骨粗鬆症の骨)


2019年4月より習志野市で骨粗鬆症検診が始まり、同時に当院でも骨粗鬆症外来を開設しました。
診療には日本骨粗鬆症学会認定医があたっております。
骨密度検査(腰椎・大腿骨)は検査の信用性の高いDXA法を用いて行い、
レントゲン(図2)・血液尿検査・個々のリスク因子を総合して評価・治療を行います。

(図2:腰椎レントゲン検査、骨粗鬆症の例)


治療は食事療法、運動療法、薬物療法になります。
食事ではカルシウム、ビタミンD、ビタミンKを含む食品を摂ることを心がけることが大事ですが、
ご希望があれば栄養士による栄養指導・相談も可能です。
運動は背筋を伸ばす動きや、ウォーキングやジョギング、エアロビクスなど体重をかけるような動きの多い運動が効果的です。
薬物療法ですが、現在様々なタイプの薬が使用できます。
患者さん個々の骨粗鬆症の原因や骨折の有無、合併症などを考慮して、最適な薬剤をご提案します。
治療方法が定まり、副作用が出ずに薬の継続が可能と判断されれば、
かかりつけの先生やお近くの医療機関で薬を続けて頂くことも可能です。

検診で要精査となった方や、骨粗鬆症が心配な方は是非受診をお薦めします。

スタッフ紹介

濱里 一裕  はまさと かずひろ
内科・リウマチ膠原病内科 医長

平成19年 富山大学卒

日本骨粗鬆症学会認定医
日本内科学会認定医・総合内科専門医
日本リウマチ学会専門医・指導医
日本アレルギー学会専門医
臨床研修指導医

担当医からの一言

骨粗鬆症の診断を受けた際に「ショックだ」といって落ち込む患者さんが多い印象を受けます。
もちろん持病の関係での骨粗鬆症もありますが、お歳を重ねるごとに骨が弱くなってしまうのは
「当たり前」ではないでしょうか。
当たり前に起きてくるものであれば「病気」と捉えずに、
”骨粗鬆症の診断 → 今後の健康寿命のために作戦を立てる機会が得られた”
と考えてはいかがでしょうか。

また時々「薬を飲まなければいけないのでしょうか?」と聞かれることがあります。
検診が始まったとはいえ、検診を受けずに、病院にも一切行かずに、
骨折を一度もせずに一生を終える方もいらっしゃると思います。
しかし、上記の考え方をすれば、今後の不安な部分や問題点が見えているにも関わらず
何もしないのは「もったいない」のではないでしょうか。

当外来では、患者さんの現在の状態に合わせて最良と思われる治療を提案させて頂きます。
そしてそれを選ぶ・行っていくのかを決めるのは患者さん自身です。
皆様のお考えや不安を聞き、疑問に答えていきますので、
一緒に今後の健康寿命のための作戦を立てていきましょう。

ご連絡・お問い合わせ

不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
047-451-6000 (代表) (内科外来)
FAX:047-451-0393 (代表)
パソコンからのお問い合わせはコチラをご利用下さい。
受付時間:月〜土曜日 9:00〜16:30(日曜・祝日は除きます)
場所:谷津保健病院 1階

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